ポストに届いた国民健康保険(税・料)の納付書。コンビニで現金払いしていませんか? それ、1円もポイントがつかない一番もったいない払い方です。
そして意外な落とし穴が、「とりあえずPayPayで払っておこう」も還元0%だということ。税金の請求書払いはPayPayポイントの対象外で、しかもクレカからチャージした残高では払えないため、どうやっても「銀行口座 → 0%」で終わります。
2026年8月現在、au・UQ mobile・povo1.0を使っている人にとっての最適解はハッキリしています。
au PAYカード →(オートチャージ)→ au PAY残高 → 請求書払い
決済手数料0円のまま、チャージ分に最大1.5%のPontaポイント
2026年7月1日から、これまでau PAY ゴールドカード限定だった「ポイントアップリワード(オートチャージ特典)」が、年会費無料のau PAYカードにも拡大されたのが理由です。国保のような「毎月まとまった額が出ていく固定費」と、この特典はとにかく相性がいい。
ただし、ネットでよく見る「上限なくガンガン還元」は誤りです。この特典には月間の付与上限(au PAYカードは月500Ponta)があります。そこを知らずに納付書をまとめて一括で払うと、取り逃がしが出ます。この記事では、上限を踏まえた“正しい分割の仕方”まで具体的に解説します。
そしてもう一つ、まったく別の“正解”があります。三井住友カード ゴールド(NL)の「100万円修行」に国保を充当するルートです。手数料を払ってでも、翌年のSBI証券クレカ積立(新NISA)の付与率が1.0%に上がる——ここまで含めると、年2万円以上の差になります。しかも2026年3月1日から、三井住友カードのau PAYチャージは修行の集計対象外になったため、この2ルートはもう併用できません。後半で「どちらを選ぶべきか」も判定表にしました。
2026年8月16日:初回公開。以下の最新ルールを反映しています。
・au PAYカードの「ポイントアップリワード(オートチャージ特典)」が2026年7月1日から年会費無料カードにも拡大(最大1.5%/月間上限500Ponta)
・三井住友カードでau PAY・Kyash・JAL Pay・バンドルカードへのチャージが2026年3月1日利用分から「年間ご利用金額」の集計対象外に
・三井住友カードの集計対象外リストに「国民年金保険料」は含まれるが、国民健康保険は含まれない(=国保は修行にカウントされる)
※本記事はアフィリエイト広告(およびポイントサイト「ハピタス」の紹介プログラム)を利用しています。還元率・上限・対象条件は最終更新時点(2026年8月)の公式情報にもとづく筆者調べです。制度は今後も改定される可能性があるため、最新・正確な情報は必ずau PAY カード公式・au PAY公式・お住まいの自治体サイトでご確認ください。 本記事は一般的な情報提供であり、税務の助言ではありません。
結論:国保の払い方“お得度”早見表(2026年8月版)
| 払い方 | 決済手数料 | 実質の還元 | 評価 |
|---|---|---|---|
| au PAYカード → オートチャージ → au PAY請求書払い | 0円 | 最大1.5%(月500Pontaまで) | ◎ au/UQ/povo1.0ユーザーの本命 |
| au PAY ゴールドカード → 同上 | 0円 | 最大5%(月1,000Pontaまで) | ◎ 上限まで最短 |
| PayPay請求書払い | 0円 | 0% | △ 手軽なだけ。ポイントは付かない |
| 三井住友ゴールド(NL)で直接払い(100万円修行に充当) | あり(約0.4〜0.8%) | 0.5%−手数料。ただし修行の果実が年2万円超 | ◎ 修行中の人はこちらが正解 |
| モバイルレジ/地方税お支払サイトでクレカ直接払い(修行なし) | あり(約0.4〜0.8%) | カード還元−手数料=ほぼトントン | △ わざわざやる意味は薄い |
| Marriott Bonvoy アメックス で直接払い | あり | 0.5%相当(税金は200円=1pt) | ✕ 手数料負けしやすい |
| コンビニ・銀行で現金払い | 0円 | 0% | ✕ 一番もったいない |
まず押さえるべき大前提はこれです。
au PAYの「請求書払い」そのものには、ポイントは1ポイントも付きません。(2023年4月に付与終了)
得はすべて「残高をどうチャージしたか」で決まります。
だから狙うのはチャージ側の特典。ここが2026年7月に大きく変わりました。
なぜPayPayでは0%になるのか(先に潰しておく)
「三井住友ゴールド(NL)からPayPayにチャージして国保を払えば1.5%取れるのでは?」——これはできません。 理由は2段構えです。
理由1:税金の請求書払いに使えるのは「PayPayマネー」だけ
PayPay残高には種類があり、税金・公金の請求書払いに使えるのは「PayPayマネー」(+PayPayクレジット)に限られます。
| 残高の種類 | 主なチャージ元 | 税金の請求書払い |
|---|---|---|
| PayPayマネー | 本人確認済みの銀行口座、セブン銀行/ローソン銀行ATM、Yahoo!フリマ等の売上金 | 使える |
| PayPayマネーライト | クレジットカード、まとめて支払い等 | 使えない |
| PayPayポイント | 還元で貯まったポイント | 使えない |
つまりクレカからチャージした残高は、そもそも国保に使えない。「クレカ → PayPay → 税金」というポイント取りルートは、三井住友ゴールド(NL)でもマリオットアメックスでもau PAYカードでも成立しません。
理由2:そもそも請求書払いはポイント付与の対象外
仮に残高を用意できても、PayPayの請求書払い(税金・公金)はPayPayポイントの付与対象外。2026年6月の改定でもこの方針は変わっていません。
結果、「銀行口座 → PayPayマネー → 国保 = 還元0%」。手軽ではありますが、それ以上の意味はない、というのが結論です。
本命:au PAYの「オートチャージ特典」が2026年7月に無料カードへ拡大
ここからが本題。「ポイントアップリワード(オートチャージ特典)」は、au PAYカードからau PAY残高へオートチャージすると、チャージ額に応じてPontaポイントが貯まるという仕組みです。
もともとは年会費1万1,000円のau PAY ゴールドカードだけの特典でしたが、2026年7月1日から年会費無料のau PAYカードにも拡大されました。
還元率と条件(ここが核心)
■ au PAYカード(年会費無料):最大1.5%=200円ごとに3Ponta/月間上限500Ponta
| 条件 | 加算 |
|---|---|
| au PAYカードを持っている | +0.5% |
| カードの支払口座をauじぶん銀行に設定 | +0.5% |
| 家族カードの利用、またはETCカードを年1回以上利用 | +0.5% |
| 合計 | 最大1.5% |
■ au PAY ゴールドカード:最大5%=/月間上限1,000Ponta
| 条件 | 加算 |
|---|---|
| ゴールドカード保有 | +1% |
| 支払口座をauじぶん銀行に設定 | +1% |
| auでんきの料金支払い設定 | +1% |
| 家族カードの保有・利用 | +1% |
| ETCカードを年1回以上利用 | +1% |
- 対象者:au・UQ mobile・povo1.0の契約者のみ(povo2.0は対象外)
- エントリー不要(条件を満たしていれば自動適用)
- ポイント進呈は毎月下旬
- 毎月の判定時点で条件を満たしていることが必要
落とし穴①:対象は「オートチャージ」だけ。手動チャージは0%
ここを間違えると還元がまるごと消えます。
| チャージ方法 | 特典の対象 |
|---|---|
| 不足額チャージ(支払い時、足りない分を自動チャージ) | 対象 |
| 一定額チャージ(残高が指定額を下回ったら自動チャージ) | 対象 |
| 金額指定チャージ(アプリで手動で金額を入れてチャージ) | 対象外 |
| 通信料金合算チャージ | 対象外 |
| auじぶん銀行からのチャージ | 対象外 |
つまり、「請求書払いの直前に、必要額を手動でチャージ」してはいけない。正解は「不足額チャージをONにしておき、残高が足りない状態のまま請求書払いを実行する」——足りない分が自動でチャージされ、そのチャージが特典の対象になります。
※なお「auじぶん銀行からのチャージは対象外」と、「カードの引落口座をauじぶん銀行にすると+0.5%」は別の話です。混同注意。
落とし穴②:月間上限500Ponta。だから“納付書はまとめて払わない”
「上限なく還元」という話をたまに見かけますが、正確には月間上限があります。
| カード | 還元率 | 月間上限 | 上限に届くチャージ額 |
|---|---|---|---|
| au PAYカード | 1.5% | 500Ponta | 約33,300円/月 |
| au PAY ゴールドカード | 5% | 1,000Ponta | 約20,000円/月 |
たとえば10万円の納付書を1回で払うと、au PAYカードなら本来1,500Pのところ500Pで頭打ち(実質0.5%)。1,000ポイント取り逃がしです。
攻略法はシンプル。「月をまたいで分ける」。
| 払い方(合計10万円・au PAYカード1.5%) | 獲得Ponta |
|---|---|
| 1か月でまとめて10万円 | 500P(上限で頭打ち) |
| 3.3万円×3か月に分ける | 約1,500P |
そしてここが国保のいいところで、国民健康保険の納付書はもともと「期別(≒毎月1枚)」で届きます。年額40万円でも1枚あたりは3〜4万円台になることが多く、届いた納付書を毎月コツコツ払うだけで、自然と上限内に収まるのです。
国保 × オートチャージ特典は、「毎月3万円台を払い続ける」という形がそもそも噛み合っている。
まとめ払いしたくなるのをこらえるのが、唯一のコツ。
さらに上乗せ:5のつく日・8日は「たぬきの抽選会」
au PAYには、毎月5日・8日・15日・25日に開催される「たぬきの抽選会」があります。
- 200円以上のau PAY利用が対象(コード支払い/ネット支払い/請求書支払い)
- 抽選で最大3,000Pontaポイントが必ず当たる
請求書払いも対象なので、納期限に余裕があるなら5のつく日か8日に払うだけで、抽選が1回増えます。やらない理由がありません。
比較:クレカで「直接」払う場合との損得
「モバイルレジ」や「地方税お支払サイト」で納付書のバーコード/eL-QRを読み取れば、クレジットカードで直接払えます。ただし決済手数料は自己負担です。
参考までに、筆者の住む浦安市の「地方税お支払サイト」の手数料はこの通り(自治体・サイトにより異なります)。
| 納付額 | 手数料 | 手数料率 | 1%カードなら実質 |
|---|---|---|---|
| 〜10,000円 | 40円 | 0.40% | +0.60% |
| 〜20,000円 | 123円 | 0.62% | +0.38% |
| 〜30,000円 | 205円 | 0.68% | +0.32% |
| 〜40,000円 | 288円 | 0.72% | +0.28% |
| 〜50,000円 | 370円 | 0.74% | +0.26% |
| 〜60,000円 | 453円 | 0.76% | +0.24% |
見ての通り、1%還元のカードでも実質は0.2〜0.6%程度。手数料0円で1.5%が乗るau PAYルートには届きません。
しかも、カードによっては税金の還元率自体が引き下げられています。
- Marriott Bonvoy アメックス:国税・地方税は200円=1ポイント(0.5%相当)、しかも年間300万円まで。手数料を引くとほぼ残りません。
- 三井住友カード ゴールド(NL):通常還元は0.5%。手数料負けします。
…ただし、この「手数料負け」の計算がまるごとひっくり返るケースがひとつだけあります。それが次の章、三井住友カードの「100万円修行」に充当するという考え方です。
もう一つの正解:三井住友ゴールド(NL)の「100万円修行」に国保を充当する
ここまで「クレカ直接払いは手数料負け」と書いてきましたが、三井住友カード ゴールド(NL)の100万円修行に挑戦している人だけは話が別です。この場合、手数料はコストではなく“投資”になります。
100万円達成で手に入るものは、実は3つある
「100万円修行」と聞くと年会費と1万ポイントの話ばかりが有名ですが、本当のうまみは3つ目です。
| 達成すると | 価値 |
|---|---|
| ① 翌年以降の年会費が永年無料 | 5,500円/年 |
| ② 毎年継続特典10,000ポイント | 10,000円相当 |
| ③ 翌年のクレカ積立(SBI証券)の付与率が1.0%になる | 最大12,000円相当/年 |
③が地味に効きます。SBI証券の新NISAをクレジットカードで積み立てると、積立額そのものにVポイントが付くのですが、その付与率は「前年のカード利用額」で決まるからです。
■ 三井住友ゴールド(NL)のクレカ積立 付与率
| 前年のカード利用額 | 付与率 |
|---|---|
| 100万円以上 | 1.0% |
| 10万円以上100万円未満 | 0.75% |
| 10万円未満 | 0% |
※入会初年度は1.0%。クレカ積立の上限は月10万円(年120万円)。
つまり月10万円をフルで積み立てている人なら、
- 修行達成(1.0%)→ 年12,000ポイント
- 未達成(0.75%)→ 年9,000ポイント(差3,000ポイント)
- ほぼ使っていない(0%)→ 0ポイント(差12,000ポイント)
①②③を合計すると、100万円達成の価値は年間18,500〜27,500円相当。これを取りにいくなら、国保の決済手数料3,000円程度はまったく問題にならない——これが「修行派」のロジックです。
積み立てるだけでポイントが増えるのが嬉しいところ。しかもNISA口座の中の話なので、増えた分に税金もかかりません。
【最重要】ここを間違えると修行が進まない3つの落とし穴
三井住友カードは「年間ご利用金額の集計対象外」となる支払いを公式に一覧化しています。2026年8月時点のリストを見ると、国保まわりでは次の3点が決定的です。
① クレカ積立(SBI証券)自体は、100万円にカウントされない
「月10万円×12か月=年120万円積み立てているから修行は自動で達成」——これは間違いです。三井住友カードつみたて投資(SBI証券)は集計対象外として明記されています。積立とは別に、100万円を作る必要がある。だからこそ、国保のような大型の固定費が効いてきます。
② au PAYへのチャージは、2026年3月1日から集計対象外になった
これが大きい。以前は「三井住友カード → au PAYチャージ → 請求書払い」で、手数料0円のまま修行を進められました。しかし2026年3月1日利用分から、au PAY(およびKyash・JAL Pay・バンドルカード)へのチャージは集計対象外に変更されています。
つまり、この記事の2ルートは“併用できません”。
au PAYルート=手数料0+1.5%Ponta/三井住友ルート=手数料を払って修行に充当。どちらか一方を選ぶことになります。
③ 「国民年金保険料」は集計対象外。でも「国民健康保険」は対象
見落とされがちですが、対象外リストには「国民年金保険料」がはっきり記載されています。一方、国民健康保険(税・料)は記載がありません(=カウントされる)。
| 支払い | 100万円修行の集計 |
|---|---|
| 国民健康保険(税・料) | 対象(対象外リストに記載なし) |
| 国民年金保険料 | 対象外(公式に明記) |
| クレカ積立(SBI証券) | 対象外 |
| au PAY・Kyash・JAL Pay・バンドルカードへのチャージ | 対象外(2026年3月1日〜) |
| Edy・WAON・nanaco・モバイルSuica等へのチャージ | 対象外 |
| VポイントPayアプリへのチャージ | 対象外 |
「国民年金をクレカ2年前納すれば約41万円ぶん修行が進む」は成立しません。逆に、国保は堂々とカウントされる貴重な大型支出ということです。修行の主戦力として計算に入れてOK。
※対象・対象外は改定されます。支払う前に必ず三井住友カード公式のお知らせで最新の一覧をご確認ください。
試算:年40万円の国保を「修行に充当」するとどうなる?
年額40万円を、地方税お支払サイト等で三井住友ゴールド(NL)直接払いした場合(納付書1枚あたり約3.3万円×12回想定)。
| 項目 | 金額 |
|---|---|
| 決済手数料 | −約3,500円 |
| Vポイント(0.5%) | +2,000円相当 |
| 差し引き | −1,500円程度 |
| 得られるもの | 100万円のうち40万円(=4割)を一気に確保 |
単体では1,500円のマイナス。でもそれで修行が達成できるなら、リターンは年18,500〜27,500円相当。しかも国保は「使うか迷う買い物」ではなく絶対に払わなければいけない支出なので、修行のために無駄遣いをする必要がなくなるのが最大の価値です。
修行の本当の敵は「100万円に届かせるために不要なモノを買ってしまう」こと。
国保・住民税・固定資産税のような“どうせ出ていくお金”を乗せられるかどうかで、修行の難易度は激変します。
100万円修行の進め方・集計期間・達成確認の方法は、こちらで詳しくまとめています。

国保に加えて国民年金も払っている人は、こちらもどうぞ(※上記のとおり、国民年金保険料は修行の集計対象外です。前納割引そのものは有効なので、割引は取りにいく/修行は国保で進めるのが正解)。

結局どっち? 30秒で決まる判定フロー
2つのルートは併用できないので、自分がどちらのタイプかを最初に決めてしまうのが正解です。
| あなたの状況 | 選ぶべきルート |
|---|---|
| au・UQ mobile・povo1.0を使っていて、修行はしていない | au PAYルート(手数料0+最大1.5%) |
| 三井住友ゴールド(NL)の100万円修行が進行中/これから始める | 三井住友カードで直接払い |
| SBI証券でクレカ積立をしている(する予定) | 三井住友カードで直接払い(翌年1.0%を確保) |
| 修行は達成済み・今年は狙わない | au PAYルート |
| au回線もゴールドNLも無い | 現金と同じ0%。まずはカードを1枚作るところから |
迷ったときの基準はシンプルです。
「SBI証券でクレカ積立をしているか?」——していれば三井住友、していなければau PAY。
積立をしている人にとって、100万円達成は年会費・継続ポイント・積立付与率の3つを同時に動かすスイッチ。国保はそのスイッチを押すための、もっとも“痛くない”支出です。
実践:今日からやる5ステップ
STEP 1|納付書がスマホ決済に対応しているか確認する
自治体サイトの「国民健康保険税(料)の納付方法」を見て、au PAYの記載があるかチェック。参考までに浦安市はPayPay・d払い・au PAYに対応し、納付書1枚30万円まで。バーコードが印字されていることが条件です(※アプリ納付では領収書が出ません。証明が必要な人は金融機関窓口で)。
STEP 2|au PAYカードを用意する(年会費無料)
特典の対象はau・UQ mobile・povo1.0契約者。まだ持っていないなら、ポイントサイト「ハピタス」経由での発行が定番です。カードの入会特典とハピタスポイントの二重取りができます。
STEP 3|条件を「+0.5%×3」まで積み上げる
– カードの引落口座をauじぶん銀行に変更(+0.5%)
– ETCカードを発行して年1回使う、または家族カードを発行して使う(+0.5%)
ETCは年1回高速に乗るだけでOKなので、実質いちばん簡単な+0.5%です。auじぶん銀行は普通預金金利の優遇もあるので、口座を作る価値そのものがあります。
STEP 4|au PAYアプリで「不足額チャージ(オートチャージ)」をONにする
チャージ元をau PAYカードに設定。手動の金額指定チャージは特典対象外なので、普段から手動チャージのクセがある人は要注意。
STEP 5|5のつく日か8日に、納付書を1枚ずつ請求書払い
残高が足りない状態で払う → 不足分が自動チャージされる → チャージ分に最大1.5%。さらにたぬきの抽選会の抽選が回ります。まとめ払いはしない(月500P上限)。
新しくカードや口座を作るなら、ポイントサイト「ハピタス」を経由するのが鉄則。公式の入会特典に加えて、ハピタスポイントも二重取りできます。国保を毎月払う“器”を作るなら、ここからスタートするのが一番お得です。 ※ハピタスの紹介プログラムを利用しています。紹介する人・される人の双方に特典ポイントが入ります(招待コード:EWHYTH)。
シミュレーション:年間40万円の国保を払うといくら得?
年額40万円(1期あたり約3.3万円×12回)を想定します。
| 払い方 | 年間の獲得ポイント/損得 |
|---|---|
| コンビニで現金払い | 0円 |
| PayPay請求書払い | 0円 |
| au PAYカード(1.5%)→ オートチャージ → 請求書払い | 約6,000Ponta |
| au PAY ゴールドカード(5%)→ 同上 | 約12,000Ponta(月1,000P上限のため) |
| 地方税お支払サイトで1%カード直接払い | 約4,000P −手数料約3,400円=実質600円程度 |
| 三井住友ゴールド(NL)で直接払い(100万円修行に充当) | 手数料込みで−1,500円程度。ただし100万円の4割を確保 → 達成できれば年18,500〜27,500円相当 |
同じ40万円を払っているのに、年間6,000円の差。しかも一度設定してしまえば、あとは毎月納付書を読み取るだけです。
さらに言えば、この設定は国保以外にも効きます。住民税・自動車税・固定資産税・水道光熱費——請求書払いできるものすべてが、月3.3万円の枠の中で1.5%対象になります(枠は共有なので、優先順位を決めて使うのがコツ)。
よくある質問(FAQ)
Q. povo2.0ユーザーですが対象になりますか?
A. 対象外です。オートチャージ特典の対象はau・UQ mobile・povo1.0の契約者。povo2.0は含まれていません。
Q. au回線を使っていない場合、au PAYで払う意味はある?
A. オートチャージ特典が使えないため、チャージ側の還元は0%になります(au PAYカードからのau PAY残高チャージは、通常はポイント付与対象外)。この場合は「手数料0円で払える」だけの手段になるので、楽天ペイ(楽天キャッシュ経由0.5%)やクレカ直接払いと比べて選びましょう。
Q. 上限の500ポイントは、いつリセットされますか?
A. 月単位です。月をまたげばまた0からカウントされるので、高額な納付書は月をまたいで分割するのが正解。ただし納期限は必ず守ってください(延滞金はポイントの比ではありません)。
Q. 領収書は出ますか? 証明が必要な場合は?
A. スマホ決済アプリでの納付は領収書が発行されません。国保の場合、確定申告で使う社会保険料の納付証明は自治体が別途発行するので通常は問題ありませんが、すぐに納付証明が必要な場合(融資・各種手続きなど)は金融機関窓口や市役所で払う方が確実です。
Q. 二重払いが心配です。
A. アプリ納付は反映まで時間差があるため、払ったらすぐ納付書に「支払済」と書くか、その場で処分せず保管して重複を防ぎましょう。また口座振替を設定している人はアプリで払わないこと。
Q. 三井住友ゴールド(NL)でPayPayにチャージして払うのは?
A. 不可能です。クレカからのチャージは「PayPayマネーライト」となり、税金の請求書払いには使えません。
Q. 三井住友カードでau PAYにチャージすれば、手数料0円で修行を進められるのでは?
A. 2026年3月1日利用分から、au PAYへのチャージは年間ご利用金額の集計対象外になりました(Kyash・JAL Pay・バンドルカードも同時に対象外)。この抜け道はもう使えません。 修行に乗せたいなら、モバイルレジ/地方税お支払サイトで直接払う必要があります。
Q. 国民年金の2年前納をクレカでやれば、修行が一気に進みますか?
A. 進みません。 三井住友カードの集計対象外リストには「国民年金保険料」が明記されています。一方で国民健康保険(税・料)は対象外リストに入っていません。前納割引そのものは有効なので、年金は割引を取りにいく/修行は国保で進める、と役割を分けましょう。
Q. SBI証券のクレカ積立で年120万円使えば、それで100万円修行は達成では?
A. 達成できません。 「三井住友カードつみたて投資(SBI証券)」は集計対象外です。積立とは別に100万円が必要——だからこそ、国保のような避けられない大型支出をカードに寄せる意味があります。
Q. au PAYルートと三井住友ルート、両方やることはできますか?
A. 同じ納付書は1回しか払えないため、1枚ごとにどちらかを選ぶことになります。修行の達成が見えているなら三井住友に寄せ、達成済み・不参加ならau PAYへ。年の途中で切り替えるのもアリです。
まとめ:国保は「払う手段」を1回決めれば、あとは自動で得が積み上がる
- PayPayで国保は“払えるが0%”。クレカチャージ残高(マネーライト)は税金に使えず、請求書払い自体もポイント対象外。
- au・UQ・povo1.0ユーザーの本命は au PAY。決済手数料0円のまま、au PAYカードのオートチャージに最大1.5%(2026年7月から無料カードにも拡大)。
- 条件は「カード保有+auじぶん銀行引落+家族カード or ETC年1回」で最大1.5%。ETCが一番ラク。
- 対象は不足額/一定額チャージだけ。手動の金額指定チャージは0%。
- 月間上限500Ponta(=月約3.3万円)。「上限なし」ではないので、納付書はまとめず月ごとに払う。国保の期別納付とは元から好相性。
- 5のつく日・8日に払えば「たぬきの抽選会」も回る。
- 三井住友ゴールド(NL)の100万円修行をしているなら、話は逆転。手数料を払ってでも直接払いし、年会費永年無料+継続1万P+翌年のクレカ積立1.0%(最大1.2万P)=年18,500〜27,500円相当を取りにいく。
- ただし2026年3月1日からau PAYチャージは修行の集計対象外。2ルートの併用は不可。
- 国民年金保険料は修行の集計対象外/国民健康保険は対象。クレカ積立の金額もカウントされない。
- 判定基準は「SBI証券でクレカ積立をしているか」。していれば三井住友、していなければau PAY。
国保は避けられない固定費です。だからこそ、払い方を1回だけ整えれば、あとは毎年自動で数千円が返ってくる。納付書が届いたら、封を切る前にまず「どのルートで払うか」を決めてしまいましょう。
au PAYカード・auじぶん銀行をこれから作るなら、ハピタス経由の二重取りからスタートするのが一番おトクです👇
※ハピタスの紹介プログラムを利用しています(招待コード:EWHYTH)。

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